約 3,004,171 件
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/254.html
位置 Great Cave南部、The Castleの遥か南方の壁沿い 解説 大魔術師Patrickが建てた塔。 Tower of Magiにも劣らない巨大な図書館があり、その蔵書と主の人柄に惹かれた人々が集まっていた。 主亡き後は、友人であったSolbergがその管理を引き継いだ。 居住・滞在するNPC Avernum Patrick 執務室 塔の主 Hathwisa 寝室 創設者夫人、魔術師 Captain Granby 食堂 守備隊長 Adam 個室 魔術師見習い Anji 東の図書室 歴史家 Kai 錬金術師 Rita 西の図書室 司書、アイテム研究家 Marco 厨房 料理人 Avernum Escape From The Pit Patrick 執務室 塔の主 Hathwisa 寝室 創設者夫人、魔術師 Captain Granby 食堂 守備隊長 Adam 個室 魔術師見習い Anji 東の図書室 歴史家 Kai 錬金術師 Rita 西の図書室 司書、アイテム研究家 Marco 厨房 料理人 Arcanist Lethem 下層研究室 魔術師 Avernum2 Cochran 畑 植物研究家 Felix 廊下 使い魔 Hathwisa 中庭 創設者夫人、魔術師 Jade 隠し研究室 魔術師 Julz 執務室 錬金術師 Kelli 図書室 魔術師 Marco 厨房 料理人 Patrick 会議室 塔の主 Captain Rabin 自室 守備隊長 Rita 図書室 司書、アイテム研究家 Avernum4 Julz 実験室 錬金術師 Oasss-Kss 中庭 商人(魔術関連雑貨) Rita 図書室 司書、アイテム研究家 Solberg 執務室 管理人、大魔術師 Sorengard 解剖室 魔術師 以下は下層の洞窟群に忍び込んでいるデーモン。 Bhoralon 下層迷宮 デーモン Ghoroth Avernum6 Cheeseball Ten 外周部 使い魔 Gladwell 実験室 魔術師 Horyn 中庭 魔術師、植物研究者 Ildiko 図書館 司書 Julz 実験室 錬金術師 Solberg 執務室(シナリオ途中まで) 管理者 Sorengard Sentinel工房 魔術師、技術担当 備考
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/786.html
《Krazy Kow》(狂った雌牛) #whisper アップキープに1/6の確率で勝手に爆発、ダメージをばらまくクリーチャー。 4マナ3/3というサイズだけではあまり期待できるものでもないが、かといって能力も能動的に発動させることはできない。 クリーチャーとしても火力としてもまぁ中途半端なところである。 ちなみに、スペルは正しくは『Crazy Cow』なのだが…何故『C』ではなく『K』なのだろうか。 参考 カード個別評価:Unglued系
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/969.html
ニートのくせにIN率は控えめ。 もっと働けよ!ニートだろうが!! 資産家なのでは・・・・? -- 名無しさん (2017-07-29 19 17 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1274.html
曲の完成度という意味では、かなり高い部類に入る曲と思われます。 イントロからフェードアウトまで、曲全体はもちろんバンド全体で一つの汽車を表した曲です。ドラムは列車がレールの上を走る様子を、ベースは列車の車輪が回る様子を、ギターはエンジンと汽笛。。。 そして、歌詞はその汽車を世間の流れに見立てて、俺はこのイカれた汽車から降りる!って言う本当に完成度の高い曲です。 完成度の高さは必ずしも曲の難しさには比例しません。この曲ももちろんその例に漏れず、非常にシンプルです。注意点はありません。歌いこんで、歌いこんで、歌いこんでください。 邦題:クレイジートレイン 収録CD コピーしたことの有る曲 OZZY OZBOURNE?
https://w.atwiki.jp/hrhmkwsk/pages/393.html
2002年に結成されたスウェーデン出身のLAメタルバンド 全盛のLAメタルを彷彿させるサウンドに北欧らしい哀愁溢れるメロディが特徴 若手にありがちな安っぽい音はなく、アルバムの質も非常に高い 結成したばかりでサウンドもまだ未知数、今後の活躍に期待したい アルバム Loud Minority (2007) New Religion (2010) おすすめ曲 Want it http //www.youtube.com/watch?v=PC3KZrlh2ps Death Row http //www.youtube.com/watch?v=fQF_-hebQwA Children of The Cross http //www.youtube.com/watch?v=YPd8P8B0wM0
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/309.html
129 Crazy my Beat ◆dKv6nbYMB. ジョセフ・ジョースターは走る。 エドワードの壁の錬成により、ジョセフは彼を見失ってしまった。 始めは、アヴドゥルとコンサートホールにいる者たちと合流してからエドワードを探そうと思った。 しかし、ジョセフには不安要素があった。 後藤、御坂美琴―――そして、DIO。 まず、御坂が周囲に響くほどの雷を放たなければならないのは誰か。 自分が遭遇した中で当てはまるのは、後藤とDIO。 両者とも、御坂とは敵対している間柄であり、協力関係を結ぶ可能性も低いだろう。 しかし、敵の敵は味方...という言葉もある。 もしも、エドワードが一人で奴らと遭遇すれば、切り抜けるのは難しいだろう。 特に後藤やDIOは話が通じない相手だ。説得すら不可能。 対して、アヴドゥルの向かうコンサートホールは、承太郎、まどか、ついでに足立という刑事がいる。 何事もなければアヴドゥルは三人と合流でき、花京院について伝え、何事も無く済む。 仮に花京院がコンサートホールを攻めたとしても、承太郎が負けるとは考えにくい。 まどか―――何故だか魔法少女になっているらしいが、平行世界の関係だろう―――の行動によって結果は変わってしまうだろうが、それまでにアヴドゥルが辿りつくことを信じたい。 どちらに向かうのもリスクを伴っている。しかし、どちらがリスクの低い選択肢かといえば... (...頼んだぞ、アヴドゥル) 彼が選択したのは、エドワードの後を追う事。 ジョセフは知っている。 アヴドゥルは頼れる男だ。時折、熱くなって周りが見えなくなることはあるが、冷静な時の彼は何よりも頼りになる。 それはスタンドの強さだけではない。 彼は、エジプトへ向かう旅の前にDIOに遭遇し、その恐怖を直に体験した。 それでも彼は自らの正義に従い共に戦ってくれた。 それほどにタフな精神を持つのが、モハメド・アヴドゥルという男だ。 彼ならば、コンサートホールで起こるかもしれない悲劇を回避できるはずだ。 ならば、自分はエドワードのもとへ向かうべきだ。 そんな、信頼とリスクの釣りあいを考え、ジョセフは選択した。 ...そして、彼はこの選択を後悔することになる。 (クソッ、エドワードはどこへ行ったのだ!?) 探し回ること幾何か。 どこにもエドワードの姿はない。 そして、雷光も全く響かないためどこで戦闘が起きているかどうかもわからない。 (まさか、あの一撃で全てが決まってしまったのか?) あれ以降雷光が響かないのは、結果はどうあれ決着が着いている可能性が高い。 例えば、御坂が後藤と遭遇していたとする。 あの雷撃はかなりの威力だ。いくら後藤といえどもまともに食らえば命の保証はない。 しかし、あれほどの力を出すということは。おそらく連続して発動するのは不可能。 一撃目さえやりすごしてしまえば、後藤なら隙をついて御坂を殺すことも可能だ。 そして、それはDIOにも同じことが言える。あの一瞬にして消える謎の移動方法があれば御坂を殺すことは充分にできる。 どちらにせよ早くエドワードと合流しなければ... そんな時だった。 「なっ...!?」 突如、南西の方角から雷光が迸る。 (馬鹿な!?なぜ御坂があそこにいる!?) エドワードが北へと向かったのは、あの雷光を見たからだ。 即ち、御坂は北部にいる―――はずだった。 (まさかすれ違ったというのか!?くっ、なんて悪いタイミングで...!) だが、南に御坂がいるということは、北部へ向かったエドワードは無事でいるはず。 ならば、一刻も早く合流し、御坂を追わねばならない。 (まて...あの方角は―――) なにがあったか。 わかっているはずなのに、脳内が考えることを拒否しようとする。 だが、嫌な予感がするのは確かだ。 あそこにはなにがある、なにが――― 『コンサートホール、です』 サファイアの下した答えに、ジョセフは慌てて踵をかえす。 『ジョセフ様!』 「止めてくれるなよ、サファイア!」 『いいえ、止めません。すぐに向かいましょう!』 コンサートホールにはアヴドゥルや承太郎たちがいる。 花京院はコンサートホールへ向かったのか。 アヴドゥルは間に合ったのか。 承太郎たちは無事なのか。 あの雷光はなにをもたらしたのか。 それらを知るために、ジョセフは駆ける。 だが、『時』は彼を待ってはくれない。 ―――ザザッ ほどなくしてノイズと共に語られるのは、知りたくもない知らなければならない現実。 『では禁止エリアの発表を行う。 この放送後に順次に侵入不可になるエリアは【C-6】【E-1】【G-1】だ』 放送が流れても、ジョセフの足は止まらない。 与えられる情報を無駄にしないよう、しっかりと脳内に刻み込んでいく。 『次に死者の名前を読み上げる』 広川は外で立ち止まることはお勧めしないなどとほざいていた。 しかし、立ち止まる暇などない。 こうしている間にも仲間たちが危機に陥っているかもしれないのだから。 『―――花京院典明』 「―――!」 呼ばれる名に、心臓が締め付けられるような感覚を覚える。 しかし、ジョセフは立ち止まらない。 既に、火の手が上がるコンサートホールが見えていたのだから。 『―――鹿目まどか』 「ッ...!」 呼ばれてはいけない名前が、また呼ばれた。 それでもまだ彼の足は止まらない。 コンサートホールに残る彼の仲間は、まだ彼の到着を待っているのだから。 そして、コンサートホールに辿りついたとき、彼は見つけた。 見つけて、しまった。 「―――ぉ」 地面に落ちている二つの手。 褐色肌の、逞しい両腕。 『―――モハメド・アヴドゥル』 「――――おおおおおォォォォォ!!」 戦友、モハメド・アヴドゥルの両腕を。 ☆ ガッ ガッ 地面を殴りつける音が木霊する。 その音の主はジョセフ・ジョースター。 膝を着き、頭を垂れ、己の拳から血が出るほど殴りつけている。 ただ、悔しさに。悲しみに。怒りに身を任せて。 みくを失ったエドワードと同じように、彼はただ地面を殴りつけている。 (なぜ) 花京院典明。 此処に連れてこられる前からの大切な仲間だった。 彼がいなければ皆が死んでいたことも多くあった。 誠実で、勇気ある立派な少年だった。 (なぜだ) 鹿目まどか。 美樹さやかの友達で、とても優しい子だと聞いていた。 さやかと共に帰ろうと約束したのが、遠い過去のように思えてくる。 (なぜ彼らが死なねばならんのだ!) モハメド・アヴドゥル。 エジプトで知り合った大切な仲間。 誰よりも、そして彼自身のスタンド以上に熱き魂を持っていた。 真っ直ぐで正義感溢れる男だった。 皆、未来ある若者たちだ。こんな場所で死んでいい者たちではなかった者たちだ。 「う...おおおおおおぉぉぉぉぉ!」 ガツン 一際大きな音を立て、ジョセフの拳はようやく止まった。 『ジョセフ、様』 「...大丈夫。ワシは大丈夫じゃ」 ジョセフは息を荒げながら立ち上がる。 「...お前さんも、呼ばれたんじゃろう」 『...はい』 サファイアの知る名前。今は亡き己の本来のマスター、美遊・エーデルフェルトの友達であり、イリヤの家族でもあるクロエ・フォン・アインツベルンも放送で呼ばれていた。 『...ジョセフ様。私はこれほど自分が無力だと思い知らされたことはありません』 ここに来てから自分はなにが出来た。 自分がついていながら、キング・ブラッドレイに美遊を殺された。 自分がついていたから、美遊の護った園田海未は巴マミと共に死んでしまった。 自分がついていながら、御坂にみくを殺す隙を与えてしまった。 自分は生きていながら、イリヤにもクロエにも会うことはできず、結局クロエは死んでしまった。 もう、美遊に顔向けもできやしない、と自らの存在を恥じる。 「ワシもじゃよ。だが、それでも進まねばな」 アヴドゥルの両腕を拾い、燃えさかるコンサートホールへと近づけていく。 火葬。 死者を弔う方法の一つだ。 「すまなかった、アヴドゥル...いままで、ありがとう」 炎の弱い場所を進み、アヴドゥルの両腕を床に横たえる。 本来なら炎の中に投げ入れてしまえばすむことなのだが、アヴドゥルは長年来の親友だ。 そんな友の遺体をぞんざいに扱うことなど、ジョセフにはできなかった。 「...行くか」 踵を返し、コンサートホールを後にする。 その足が向かう先は、エドワードがいると思われる北部―――ではない。 『ジョセフ様、そちらは』 「わかっておる。だがな、彼女が向かう可能性が高いのは南じゃ」 御坂は、能力研究所へ向かう前、図書館で戦力を募ると言っていた。 おそらく戦力にあてがあったのだろう。 それも、御坂と同じく殺し合いに乗った強力な戦力が。 ならば、止めなければならない。 御坂に隙を作り、殺し合いに乗らせてしまった責任をとらなければならないのだ。 『御坂様と出会ったらどうするつもりですか?』 サファイアの問いにジョセフは答えなかった。 否、言葉に出さずともその目を見ればわかる。 そして、こうなってしまった以上サファイアも彼の決意に反対はしない。 むしろ自分も同じ気持ちだ。 ならばこれ以上の言葉は不要。 ジョセフはサファイアと共に、南へとその歩みを進めようとした。 その時だ。 「!?」 突如、轟音が鳴り響く。 何事かと目を向ければ、そこに広がるのは信じられない光景。 スタンドも月までブッ飛ぶような衝撃を憶えた。 目算50m以上の氷柱が隆起し、建物を破壊している。 それだけではない。 なんとその氷柱がへし折れたかと思えば、宙へと持ち上がり、まるで棍棒のように振り回されているではないか! (オー、ノォー!!ワシはスーパーマンでも見ておるのか!?) アメリカンコミックさながらの光景を見つつ、ジョセフはその心当たりを考える。 あの巨大な氷柱。ジョセフの心当たりはエスデスとジャック・サイモン。 後者は本名がわからないため、生死不明となっているが、あんなふざけた量の氷を操ることはできないはずだ。 だとすれば、あそこで戦っているのはエスデスに違いない。 そして、怪力を備え、雷光を伴わず、エスデスですらあれほどの力を出さざるを得ない強者といえば... (間違いない、あそこにいるのはDIOじゃ!) DIOとエスデス。 両者が強いことは身を持って思い知っているが、それでも彼らの戦いがあれほどのものとは思ってもいなかった。 そして、あれほど派手に暴れれば、間違いなくエドワードはあれのもとへと赴くはず。 そう確信した瞬間、巨大な氷柱が巨大な轟音と共に砕け散り、氷の破片が、水が、冷気を伴った暴風がコンサートホールへと降り注ぎ、その火の勢いを瞬く間に弱めていく。 (冗談じゃない、あんなのに巻き込まれれば一溜りもありゃせんぞ!) 南へと進めていた進路を急きょ変更。 ジョセフは北部へと向かって走りだした。 ☆ 北部へと走りながらジョセフは思う。 (少々オイタが過ぎたのぉ、お嬢ちゃん) アヴドゥルの腕の切断面には、焼き焦げた跡がついていた。 そんな跡ができるのは、炎や雷など熱を発するものでしかありえない。 加えて、先に発見した雷光だ。 アヴドゥルが自殺でもしない限りは、下手人は御坂美琴で間違いないだろう。 彼女は、完全にゲームに乗ったと考えるべきだ。 そして、アヴドゥルと御坂にはなんの関連性も無かったはずだ。 なんの躊躇いも無く、目につく者全てを消し去ろうとするのなら。 その対象が、かつての友であろうとも関係ないのなら。 彼女はもう打ち倒すべき敵だ。 (すまんのお、初春...お前さんとの約束は果たせんかもしれん) ジョセフがエドワードとの合流を後回しにしようとしたのは理由がある。 ジョセフは御坂を止めるつもりでいる。それはエドワードと同じであり、本来ならば彼と合流した方が心強い。 だがしかし、彼と決定的に異なる覚悟がある。 それは、エドワードは決して『殺さない覚悟』を持っており、ジョセフには場合によっては『殺す覚悟』を持っていることである。 おそらく、エドワードと共に御坂に立ち向かい、彼女を押さえることができたとしても、エドワードは決して御坂を殺さないだろう。 だがしかし、その隙を突かれてエドワードと自分が殺される可能性も充分にある。。 御坂が殺しに乗ってしまった責任は自分にある。 だからこそ、この手で止めねばならないのだ。 相手は子供とはいえ、最強ランクの強者。 百年前からの因縁を抱えた吸血鬼にも。 冷静と激昂の怪焔王にも。 古代から来た風纏う天才戦士にも。 全ての生物の頂点を追い求めた石仮面の創造者にも。 今までの『最強』たちにもひけをとらない強敵だ。 (だが―――いつものことだ) 彼の戦いはいつもそうだった。 一見無謀とも思える戦いの連続だった。 しかし、策をろうじて切り抜け、理不尽ともいえる不利を覆し、勝利を掴みとってきたのがジョセフ・ジョースターという男だ。 (久しぶりじゃな...メラメラと湧き上ってくる、この気持ちは...『仁』という気持ちは) 花京院典明。モハメド・アヴドゥル。 戦友二人の死を経て、彼の精神テンションはいま、全盛期のあの頃へと戻っていた。 幾多の『最強』と戦ってきた、血気盛んな戦士だったあの頃へと。 【D-2/一日目/日中】 ※コンサートホールの屋根はあまり残っていませんが、炎はだいぶ収まりました。 【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]:疲労(中) 、ダメージ(中) 仲間たちを失った悲しみ アヴドゥルを殺された怒り [装備]:いつもの旅服。 [道具]:支給品一式、三万円はするポラロイドカメラ(破壊済み)@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース、市販のシャボン玉セット(残り50%)@現実、テニスラケット×2、 カレイドステッキ・サファイア@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、クラスカード・ライダー&アサシン@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、ドミネーター@PSYCHO PASS-サイコパス-(電池切れ) 食蜂操祈の首輪 [思考・行動] 基本方針:仲間と共にゲームからの脱出。広川に一泡吹かせる。 0;衝撃の会った場所(D-1)へと向かい、エドワードの安全を確保してから南へ向かう。単身で向かうか、チームで動くかは保留。 1:御坂を止める。最悪、殺すことも辞さない。 2:仲間たちと合流する。 3:DIOを倒す。 4:DIO打倒、脱出の協力者や武器が欲しい。 5:さやかが気になる。 [備考] ※参戦時期は、カイロでDIOの館を探しているときです。 ※『隠者の紫』には制限がかかっており、カメラなどを経由しての念写は地図上の己の周囲8マス、地面の砂などを使っての念写範囲は自分がいるマスの中だけです。波紋法に制限はありません。 ※一族同士の波長が繋がるのは、地図上での同じ範囲内のみです。 ※殺し合いの中での言語は各々の参加者の母語で認識されると考えています。 ※初春とタツミとさやかの知り合いを認識しました。 ※魔法少女について大まかなことは知りました。 ※時間軸のズレについてを認識、花京院が肉の芽を植え付けられている時の状態である可能性を考えています。 ※仕組みさえわかれば首輪を外すこと自体は死に直結しないと考えています。 [サファイアの思考・行動] 1:ジョセフに同行し、イリヤとの合流を目指す。 2:魔法少女の新規契約は封印する。 時系列順で読む Back Inevitabilis Next 新たな力を求めて 投下順で読む Back Inevitabilis Next 新たな力を求めて 110 ぼくのわたしのバトルロワイアル ジョセフ・ジョースター 155 誰が猫の首に鈴を付けるのか?
https://w.atwiki.jp/tower_d/pages/49.html
ページ別PV どのゲームが人気があるのかの指標にどうぞ。 今日・昨日は15位、統計は20位まで表示しています。 今日 昨日 統計 今日 Kingdom Rush (15) Kingdom Rush Vengeance (11) Kingdom Rush Frontiers (10) Kingdom Rush Origins (7) スターダスト ディフェンス (5) Eight Defender s (5) MOFUYA DEFENCE (3) Tower Defense (3) Bloons TD Battles (2) Desktop Tower Defense (2) Prime World Defenders (2) その他のゲーム 自由配置型 (2) Gem Craft Chapter 0 (2) BTD5 タワー一覧 (2) Drop Tower Defense (2) 昨日 Kingdom Rush (23) Kingdom Rush Frontiers (15) Kingdom Rush Vengeance (14) Kingdom Rush Origins (6) スターダスト ディフェンス (6) GemCraft Chapter 2 (6) Bloons Tower Defense 5 (6) Cursed Treasure 2 (6) Eight Defender s (5) Drop Tower Defense (5) Canyon Defense (4) Multiplayer Desktop Tower Defense (3) Desktop Tower Defense (2) MOFUYA DEFENCE (2) BTD5 タワー一覧 (2) 統計 Kingdom Rush (818905) Desktop Tower Defense (399360) Bloons Tower Defense 5 (327958) Tower Defense (264419) Gem Craft Chapter 0 (207221) BTD5 タワー一覧 (192653) スターダスト ディフェンス (180906) Gem Tower Defense (168156) Protector Reclaiming the Throne (161380) Kingdom Rush Frontiers (154032) Defender (151515) Multiplayer Desktop Tower Defense (147493) GemCraft Chapter 2 (134259) Dungeon Defender (133058) METALIX TD (125526) Cursed Treasure (121231) Protector IV (112270) MOFUYA DEFENCE (108664) Desktop Armada (108402) Protector III (92762)
https://w.atwiki.jp/crazy-soul/
CRAZY-SOUL
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/1224.html
Lil Wayne Krazy [Verse 1 Lil Wayne] Tell me something I don t know, I m flexing on em like torsos 何か俺の知らないこと言ってみ、俺の胸みたいに彫ってやるよ These niggas slipping like bar soap, these niggas listening use Morse code こいつら石鹸みたいに危なっかし、こっちはモールス信号使ってんの Boy a nigga sipping like parched throat, (clears throat) excuse me? 喉の調子が悪い…すまんな These niggas talking that beef shit, we ll check into it like the room cheap お前らどのビーフがいいか話してるが、実は俺らの周りには安っぽいモノしかないねえ And all we sell is the greatest feeling on Earth 俺らが売ってるのは地球で最高にハイになれるモノなわけよ They paint me as a villain, I just autograph the artwork 俺は悪党なんかじゃなく、ただ真摯に作品を作ってる Ain t got nothing left to prove unless I got to prove it in court 裁判所で証明する以外に証明するモノなんてもうないね Live fast die young and leave a beautiful corpse, yes Lord さっさと生きて若いうちに死ぬ。きれいな死体のできあがり。仏様。 My nigga order like twenty bricks, I sent five bricks with four chicks 20袋欲しいのか?5袋つけといてやるよ Ridin with these guns that s carpoolin , bought extra clips when I dove in 銃を精一杯のっけて、いざってときに弾も余分に持ってる Miss Snow White, we snowed in, nigga miss me with that ho shit 白きお姫様・吸い込ませて・しばしお楽しみ♡ Kill all rats, I toast to that, and watch everybody I toast with Kill everybody you close with, just don’t stick your nose in 裏切り者は全員やっちゃうよ、嗅ぎまわってんじゃねえよ My bullshit cause I close it like a clothespin 洗濯ばさみで鼻をおさえとけば俺がどこにいるのかわからないよな The people that I rolls with will leave holes in what you drove in しつこい奴には、その乗り物が蜂の巣になる If anyone in that car live, you tell that nigga I owe him, yeah もし生き延びれたとしても、俺は仲間に借りができるわけだ、わかるよな、うん I got my mind right, my money right, my head on my shoulder 俺はいたって正気だよ、金も頭も程よく冷えてる And my eyesight a lil blurry but it s stayin on my quota 寝ぼけまなこでも、遅くまで起きて金を稼ぐ And we find out moms address and your head get mailed over お前の母ちゃんに、お前の生首送りつけたるわ Nigga you make that bed, you lay in that bed or get that bitch made over, Tunechi 自分でベッドこさえてビッチと好きなだけやってりゃいいんだよ―俺より [Hook] You so crazy Tunechi, you so crazy - bitch I know, I know, I know, I know I know, I know, I know, I know I know, I know, I know, I know They say Tunechi, Tunechi, Tunechi, Tunechi You so cray, bitch お前はアホ 俺がイッてるのはわかってる 俺は知ってる、俺は知ってる、俺は知ってる はいはい アホ [Verse 2] Tell me something I don’t know, I’ll tell you something I do know 何か俺が知らないこと言ってみ、俺が言おうか Like money drugs bitches guns, niggas call me mucho 金、ヤク、ビッチ、銃…物知りって言われるぐらいだからな Got witches all in my broom closet, got little killers in JuCo ほうき入れにはウィッチ(ビッチ)、短大には殺しもできる学生 We’ll find out your business hours and pop up like new toast 勤務時間は把握済み、焼きたてパンみたいに飛び出すし Like danger taste like glucose, my shadow don’t get too close グルコースみたいに危険な味が好み、俺の影でさえ近づこうとしない To that new nigga with my old hoes, kudos 俺の元カノと付き合ってるやつ、賛辞を送る For my niggas on Rikers Island back there playing Uno (収監されてた)ライカーズ島で一緒にウノやってたな Getting swole like Popeye for niggas walking around like Bruno ポパイみたいにムキムキなやつやらブルーノ(ブルート)みたく歩きまわるやつがいてさ I’m in the bed with a duo, laid up like two points 俺は2人と寝る(レイアップ)、バスケだと(レイアップで)2点だな A.K. to your face, knock half off like coupons AK-47を顔に向け、半額クーポンみたいに顔を半分そぎ落としてやるよ Too cool for school but I sold cool points to school boys 学生にはキツかったな、だが俺、子供にも売ってるからね Tell the cops we don’t name drop that s like dropping newborns 警察にチクる、俺らの中でそんなやつはいねえ、赤ん坊を手から落っことしちまうようなもんだからな Nigga you crazy アホだな [Interlude] You so crazy, Tunechi These hoes made me 俺もこういうやつらから学んで生きてるわけよ [Verse 3] Nigga tell me somethin I don t know, like where the fuck did my heart go? 何か俺の知らないこと言ってみ、俺の心はどこにいっちゃったんだ、とか And show me something I haven’t seen, 俺が見たことないモノ見せてみ、 and give me what helped Martin sleep On the same night he had a dream,and マーチン・ルーサー・キングがあの夜、夢を見たみたいに、 俺を安眠させてくれるモノをくれ Take me to where I’ve never been, but not to where I never be in 俺が行ったことのないところに連れて行ってくれ、これからも行かないようなところじゃなく I ain’t never scared, but I’m scared of me, me vs. me I need a referee 怖れようがないね、自分なら怖るるに足る、俺対俺、レフェリーが必要だ Need weaponry, especially if the treasury in jeopardy 自分の財産を守るには、武器は必要なわけよ Fuck deputy, big letter B, need equity, need credit cleaned 警官はクソ、ギャング、法律(配当)が必要、カードはきれいにおかなくちゃな To trafficking from peddling like everything, from amphetamines to medicine, チャリをこいでは車をとばし、いたるところで売りさばく。覚醒剤から風邪薬までな。 these niggas sweeter than nectarine and Grenadine, Ha! お前らネクターシロップより甘いんだよ、ハ! [Hook] [Verse 4] Tell me something I don’t know, like what happened to hard coke 何か俺が知らないこと言ってみ、イッちゃってるときに何が起こるか、とかな You can call me Eddie, cause I stay ready,my family call me Eduardo エディーって言っていいよ。もう売れざかり。スペイン語やとエドゥアルドな。 I’m music to these bitches ears, I hit that ass like the wrong note ビッチにとって俺は音楽だよな、俺がケツを叩いても音が外れるが My bitch bad with corn rows, with boots on in farm clothes 髪の編み込み似合わねえ、そのブーツ、農家のおっさんかよ You can find me prancing, in the finest mansion お前ら俺の住んでるとこに来て、小躍りするだろうな With the finest dancer,with a height advantage 背の高いダンサーが踊ってんだから She want cocaine, pills and weed, liquor and dick 彼女はコカイン、ピル、マリファナ、酒、アソコ、いろいろ欲しがる She gotta micro manage, I m just eating rappers 事細かいんだよ、俺はただラッパーを食うだけ They go nice in salads, with some diced up carrots サラダに合うんだ、角切りニンジンも一緒に I just like a challenge, psychopathic, so psychopathic 俺はただ挑戦する、頭がイッちまおうが関係ねえ Nigga give me credit, or my balance お前は金を払うよな、貢献だよ Lil Tunechi [Outro] Stand up niggas (And I bump my head when I stand up) まあちょい立てよ (俺が立つと頭がぶつかっちまうな)
https://w.atwiki.jp/acme1293/pages/740.html
1942年3月14日公開 - Merrie Melodies - スポットギャグ スタッフ Supervisor (uncredited) Fred Avery, Robert Clampett Story Michael Maltese Animation Rod Scribner Narrator (uncredited) Robert C. Bruce Voice Characterizations (uncredited) Mel Blanc Music Direction Carl W. Stalling あらすじ スイスアルプス、中欧、エジプト、アフリカ……。 世界の国々の知られれざる名(迷)所を克明に記録したショートギャグ集。 +ギャグ(クリックで表示) ギャグ アメリカ南部に広がるタバコ農園。 綿花農園がワタツキゾウムシの虫害に悩まされているように、タバコ農園ではタバコムシの被害が甚大だ。 この小さな虫は一体何を考えているのか。取材者が高性能マイクでコメントを求めると、タバコムシはただ一言 「Sold to an American!」と叫ぶ。(※アメリカン・タバコ・カンパニーのCMフレーズ) フロリダを出てカリブ海を航海する船。 当初は順調な航路を取っていたが、キューバにあるスロッピー・ジョーズの店で一杯引っ掛けてからというもの……。 (※「Sloppy Joe s」はキューバに実在する酒場。1940年代から1950年代にかけてアメリカ人観光客で賑わった) スコッチウィスキー(遭難者の気つけ薬代わり)が入った樽を首に下げてアルプス山脈を往く山岳救助犬。 後には水割り用の「炭酸水」の樽を運ぶ犬と、呑みすぎた時の「ブロモ(Bromo-Seltzer、胃酸薬)」の樽を運ぶ子犬が続く。 多くのピラミッドがそびえるサハラ砂漠。 なぜかニューヨーク万博(1939-1940年)の象徴であるトライロンとヘリスフィアまで混ざっている。 エジプトの地で何百年も沈黙を守り続けてきたスフィンクスが 「Monotonous, isn t it?(単調だよね?)」と口をきく。 (※コメディアン、ジェリー・コロンナのキャッチフレーズ) アフリカの秘境に存在するというヴェロニカ湖(レイク)。 その形は女優のヴェロニカ・レイク(1922-1973年)そっくり。 原住民の子を人質に、ジャングルに住むとされる“世界一大きな人種”を捕らえんとする2人の探険家。 彼らが森に姿を消すと、激しい喧騒音の後、先ほどの子供が一人で飛び出してきて「捕まえた!捕まえた!」と騒ぐ。 だが実は「捕まえた」のは原住民の方で、探検家はポール・モール タバコの広告のように、巨大な原住民の指に摘まれているのだった。 探検家の顔は、ワーナー漫画スタッフのフリッツ・フレレング(監督)とマイケル・マルティーズ(脚本家)の似顔絵で表されている 以下の記述はラストシーンのネタバレを含みます 無邪気にじゃれあう子ウサギたち。 だがそこに突然、獰猛なタカ(当時の敵対国である日本人の戯画化)が襲い掛かってくる。 子ウサギたちは慌てて茂みに逃げ込むと…、果敢にも対空砲でタカを撃墜するのだった。 最後に子ウサギの一匹が画面に向き直ると、その正体はバッグス・バニーだったと分かる。 バッグスは「Eh, tumbs up, Doc! Tumbs up!」と言って戦中生活を送る観客を励ます。 バッグスの交差した耳が連合国の勝利を祈願する「Vサイン」に繋がって物語は幕を閉じる。 +備考(クリックで表示) 備考 紀行映画をパロディ化したショートギャグ集。テックス・エイヴリー(1941年退社)が製作を開始し、ボブ・クランペットが完成させた作品の一つ。 +収録状況(クリックで表示) 収録状況 米国DVD「Looney Tunes Golden Collection Vol.4」